●ゴミを無くし可能な限りリサイクル
様々な商品が生産され消費されていく大量生産・大量消費の時代から脱却して可能な限りのリサイクルを目指します。
産業廃棄物分野ではほぼ100%のリサイクルが実現していることから今後はその他の分野でもリサイクルを目指していきます。
●廃棄物として処分からリサイクルへ
現在の遺品整理業は収集した廃棄物は処分場にてゴミとして処分されております。
それらの中にはまだまだ使用できてリサイクルに回せるものがたくさんあります。
収集した品々をリサイクル品としてリユースできるような仕組みを構築していきたいと考えております。